小泉今日子さんの性格を心理学的に考察してみた。
決められてるの?私のストーリー!!
ということで、かつて私が好きだった80年代アイドル、小泉今日子さんなど、破天荒に見えたその性格を通して自分の人生脚本を考えてみました。
いきなりですが、TA心理学で自分の人生脚本を知ると
生きるのがすこし楽になる。私はそう思っています。
そうなんです。結論から言うと、気づいた時からなりたいストーリーに書き換えることも可能だからなんです。
80年代アイドル全盛期、反骨精神でロックな生き方をしているように見えた芸能人、例えば小泉今日子さん。
キョンキョンこと小泉今日子さんは80年代を代表する言わずと知れたトップアイドルの1人です。
ただ他のアイドルとすこし違っていたのは、いわゆる
「ぶりっ子」
じゃない性格に見えるところだったのかな、と感じます。当時彼女は、
突然、勝手にショートカットにしたり、決められた衣装を拒んだり。そんな彼女のあり方に逆に魅力を感じた人も少なからずいたかもしれませんね。
私は彼女が結婚報告の記者会見で、黄色の奇抜な衣装に身を包み、拳を強く握り、婚約指輪を記者に披露した姿がとても印象に残っています。
当時、松田聖子さんなど万人に人気のあるアイドル達は当時世間が求める’かわいい女の子像’を次々とテレビやその他のメディアで発信し一生を風靡していました。
当時の多くの中高生は聖子ちゃんカットに憧れて外マキカール、あっちでも巻き巻き、こっちでも巻き巻き。楽しんでいた女の子たちを思い出します。
ちなみに私は何故か断然、’キョンキョン’の方が好きでした。
ということで、当時の自分を思い返し、どうしてキョンキョンの方が好きだったのか?、TA心理学で当時の自分を分析してみました。
小泉今日子さんファンだった私。人生脚本と自分の好みの関係ってあるの?
私が学んでいるTA心理学の中に「人生脚本」の考え方があります。人は6歳頃までに自分の環境や体験から自分の生き方を自己決定している。ということ。親や、生まれた環境、それまでに接したやりとりを学習し吸収し、「私ってこう」と一旦決断し、それはそれ以降の人生にかなり影響を与えるのです。
そこで私は当時、どうして大多数派の聖子ちゃんではなく小泉今日子さんの方が好きだったのか、TA心理学的に考えてみました。
私が6歳までの頃の思い出。人生を半分以上過ぎすぎた私にとって思い出せる出来事は少ないですが、その中でもはっきりと覚えていることがいくつかあります。
共働きの両親の家で育った私は、わがままを言わない、親にとても気を使う子供でした。そしてその事は快か不快かというと、今思えば不快なはずです。その頃から、親の仕事優先、もっと言えば、親優先と考えていたといえますね。
また、仕事熱心なあまり、話をあまり聞いてくれない母親に寂しい思いをいつも感じていましたが、
仕事を頑張っている母に寂しい、などわがままを言ってはいけない、と真剣に思っていました。
困ったことがあってもなんとか自分で解決しなければ、と。
3人の子育てを経験をした今となっては、当時の私自身に「そんなに親に気を使うことなんかない、子供らしくいてもよかったのに」ということに気付かされます。
しかし、そのことに気づいたのはTA心理学を学び、人生脚本で自分の幼い頃に向き合って初めてわかったことだったのです。
、、、なんと、半世紀も!人生脚本の影響、恐るべし。
キョンキョンから始まり、年代別に大竹しのぶさん、樹木希林さん、霧島洋子さん、、、。
私が今まで好きだと公言してきた方々は、、?
う~ん。なかなかの破天荒、波乱万丈、それとも個性的というのでしょうか!?
魅力的であることはいわずもがな。今でも一ファンですし、チャーミングで不思議と人を惹きつけるものがあると感じています。しかし、どこか、ミステリアスだったり、危うさを感じるし、破天荒で、人が驚くような大胆な行動をしたり、また、それが本人にとっては平気だったり。あるいは平気にやってのけているように見えたり。
今回の考察はあくまでも、私個人が有名人の方を一般人からの目線で見た感想であり、見えたままをその方自身であると仮定している、と前置きします。その感想として、彼女たちに共通するのは、破天荒、反骨精神、奇想天外、やってのける!! みたいなキャラクターとして印象が強く残ります。
私は彼女達に若い頃から強く惹かれていました。これって、人生脚本、関係あるでしょう。。?!
側から見るとなんだか、大変そう。。
でも、次々と難題を魅力的に乗り越えていく。塗り替えていく。
小泉今日子的な。素敵!私のロールモデル!そう思って生きてきたのです。
6歳頃に決断した人生の脚本に従って。
人の構造って、面白いですね。素敵!って思いこんでいました。
人生は厳しいもの、無意識に当たり前にそう感じて生きてきた私でしたから、
彼女たちを素敵なモデルにして、難題を乗り越えようとしてきたのだと言えます。(以下引用)
TA心理学より、5つのドライバーについてあてはめて考えてみました。
“私たちが何らかのストレス状況下で、その出来事に対処しようとした時、自動的、反射的、無意識に取る行動があります。また、以前自分の両親が子供だった私たちに対して期待した行動でもあります。それらの行動を5つに分別し、(ドライバー)と呼びました。
ドライバー(右はドライバーを言い換えた例)”
①完全であれ…きちんとちゃんと
②努力せよ…一生懸命・がんばる
③人を喜ばせよ…人の反応(ウケ)が気になる
④強くあれ…我慢・ポーカーフェイス
⑤急げ…さっさと・早く”
『ギスギスした人間関係をまーるくする心理学』エリックバーンのTA
著書 安部朋子より
TA心理学を学ぶと、そんな切り口からも自分の生きてきた意味や、陥りやすい失敗、なぜか好んで選んでいく道、方法、などを知り、とても納得できるのです。と同時になんだか少し、気持ちが楽になるのです。私はきっと、努力せよ!強くあれ!人を喜ばせよ!のドライバーがよいバランスというより、かなり強く入っていたのかな、と気づきました。何かに取りかかるとき、困ったとき、自動的に、努力して、我慢して、負けないように、人が心地よいように、、、、。
体を壊してもなお、やりすぎに気づかないでいましたからね。
気づいてよかった!学びに感謝!
これからは、ほどほどに、自分の楽しいと思うことをやっていいよ、と自分に許可を出すことにします。嬉しいな。幸福感が湧き出てきます。
いつも私ってこうなる、どうしていつもこうなんだろう、、というようなことについて。「なーんだ、そんなことが関係していたのね」 という気持ちになります。 面白いものです。
。。。もうお気づきかもしれませんね。
人は気づいた時から自律というゴールに向かって、
いつからでも、運命の決定を変更することができるのです。
私にとってこれは大きな救いです。
ここでTA心理学の3つの哲学を復習すると、
①人は誰でもOKである。
②誰もが考える能力を持つ。
③自分が自分の運命を決め、その決定を変更することができる。
今回は人生脚本と私が憧れてきたロールモデルについてTA心理学的に自己分析してみました。
次回は《ロールモデルも成長する!?》にしましょうか。
学びから得た、最近の気づきについてお伝えできたらと思います。
読んでくださりありがとうございます。


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